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MGの治療で大切にしたいこと
MGでは、日常生活や仕事、学業に支障がない状態まで症状を改善することはもちろん、生活の質(QOL)の向上1)やメンタルヘルスの改善2)を目指した治療が行われます※ 。 また、MG治療は多くの場合生涯にわたることから1)、患者さん自身で治療ゴールを設定し、そのゴールに向かって主治医の先生や看護師さん、薬剤師さんなどと一緒に、治療に向き合っていくことも大切です。 治療ゴール設定に向けて、今の状況を振り返り、治療を継続しながらどんな日常生活を送りたいか考えてみましょう。

※ MGの治療目標:経口プレドニゾロン5mg/日以下で、軽微な筋力低下は存在するが、日常生活には支障がない状態(MM-5mg)3)
文献
1) Murai H et al.: Clin Exp Neuroimmunol. 2023; 14: 19–27
2) Suzuki Y et al.: BMJ Open. 2011; 1(2):e000313
3) 日本神経学会 監修:重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022, 南江堂, 2022
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2026年8月作成 / JP-ZL-2400062_2